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TOP オリジナルレシピ ぶり、鮭の西京焼

ぶり、鮭の西京焼

調理時間
人数
  • お魚
  • 焼き物
  • 丸子中央病院 山田シェフのいきいきレシピ

家庭で仕込む西京焼です。みそと砂糖を混ぜて、魚を漬けるだけなので難しいことは何もありません。日持ちするので魚が残ってしまった時の保存にもよいです。

材料

●ツルヤオリジナル 信州糀みそ…200g
●砂糖…100g
●水…大さじ2
●魚の切身(厚めの切身がよい)

作り方

1.ボウルに砂糖と水を入れ混ぜます。みそを加えよく混ぜます。

2.魚の切身に軽く(魚100gに 0.5gくらいの)塩を振って10分置き、表面の水気をふきとります。

3.魚に1のみそを塗り、保存容器に入れ、上からラップをあてて空気が入らないようにします。冷蔵庫に2日程度置いて味を染み込ませます。魚1 切に大さじ山1杯くらいの合わせみそが必要です。残ったみそは冷蔵して次回使用してください。

★この合わせみそにすりごま、ゆずの皮のすりおろしなどを加えて、ごまみそ和えのみそ(vol.112-363)、みそだれ焼のみそ(vol.112-364)に又、甘さを調節して、ごまみそぽん酢(vol.113-367)などに転用できます。

4.3の魚を軽く水洗いして表面のみそを落とします。魚焼グリル、網、オーブンなどで焼きます。写真の付け合わせはゆでた細ねぎです。

★漬かったあと、2~3日で食べる場合は冷蔵、それ以上なら、みそに漬けたまま冷凍します。

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