はなびら茸と小松菜のお浸し
調理時間
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- 丸子中央病院 山田シェフのいきいきレシピ
きのこを入れた出汁を作りそこに小松菜をゆでて浸します。春菊、せり、かき菜、みつ葉など何種類か混ぜると更においしくなります。だし汁に浸しておくと保存がよいのである程度まとめて作るのがおすすめです。
材料
●はなびら茸…1パック(100g)
一口大に切る
A
●水…500cc
●本だし…小さじ3
●小松菜、春菊、せり
かき菜、みつ葉など 合計300g
●長芋…80g
●ゆず皮すりおろし
(又はレモン、みかん)
一口大に切る
A
●水…500cc
●本だし…小さじ3
●小松菜、春菊、せり
かき菜、みつ葉など 合計300g
●長芋…80g
●ゆず皮すりおろし
(又はレモン、みかん)
作り方
1.葉野菜は長さをそろえて切り、土が付いていたらよく洗ってザルにあげます。長芋も同じくらいの長さの細切りにします。
2.Aとはなびら茸を鍋に入れ沸かし、きのこに火が通ったら大きめのボウルに移して冷ましておきます。
3. 別に湯を沸かし葉野菜をさっとゆで、よく水気を切って2のきのこだし汁に浸します。長芋も同様にして浸します。(葉野菜が沢山ある時は一 度にゆでずに2~3回に分けてゆでると色よく味よく仕上がります。)
4.ゆずがあれば皮をすりおろして好みの量加えます。(なければレモン、みかんでもよいですが少量にしておいてください。)