新玉ねぎと完熟トマト あさりのソース
調理時間 
人数 - 丸子中央病院 山田シェフのいきいきレシピ
さわらは、さごち（さごし）→なぎ→さわらなどと、成長するごとに名前が変わることから出世魚と言われています。たんぱく質を多く含み、青魚に多く含まれるDHAやEPA も豊富に含まれます。また、体内でエネルギーを作り出す働きや皮膚や粘膜の健康維持に欠かせないビタミンB2も多く含まれています。
材料
Ａ
●あさり…300g（砂抜きしておく）
●水…80cc
●セロリ…60g 5mm小口切り
B
●新玉ねぎ 中…1個（150g）
5mmぐらいの粗みじん
●オリーブオイル…大さじ2
●にんにく…1かけ
●塩…1g
酢…小さじ1
完熟トマト 中…1個（100g）
（1cmの角切り）
とりササミ…4本（240g）
又は鰆、鯛などの魚
塩…1g
小麦粉…大さじ1
オリーブオイル…大さじ2
黒こしょう…少々
パセリみじん切り…少々
●あさり…300g（砂抜きしておく）
●水…80cc
●セロリ…60g 5mm小口切り
B
●新玉ねぎ 中…1個（150g）
5mmぐらいの粗みじん
●オリーブオイル…大さじ2
●にんにく…1かけ
●塩…1g
酢…小さじ1
完熟トマト 中…1個（100g）
（1cmの角切り）
とりササミ…4本（240g）
又は鰆、鯛などの魚
塩…1g
小麦粉…大さじ1
オリーブオイル…大さじ2
黒こしょう…少々
パセリみじん切り…少々
作り方
１．Ａを鍋に入れ、ふたをして火にかけ、沸いたら火を消してそのまま置いておきます。
２．Ｂをフライパンに入れ、ふたをして火にかけます。玉ねぎが透き通ってきたら、酢小さじ1加え、少し水気を飛ばしてからトマトの角切りを加えます。１の汁を加え、沸いたら軽く混ぜ、火を消してそのまま置いておきます。
３．とりササミの筋をとり、ラップかクッキングペーパーをあてて上から小鍋かビンで叩いて1cmくらいの厚さに伸ばします。塩1g振り、小麦粉をまぶしてオリーブオイル大さじ２使ってフライパンで焼きます。焼く時にふたをして焼くと固くならずにしっとりと仕上がります。肉をひっくり返して少し焼いたら２の汁を肉にひたひたぐらいになる量加え、軽く煮ます（すぐ火が通るので一度沸くぐらいでＯＫです）。
４．肉を取り出し皿に盛り、２と３の野菜と汁をすべて合わせ一度沸かして肉の上からかけます。あさりも盛り付け、黒こしょう、パセリのみじん切りを振ります。（あさりは食べにくいので手間でなければ身をとってソースに混ぜると食べやすいです）
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