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なすの揚浸し

調理時間
人数
  • 丸子中央病院 山田シェフのいきいきレシピ

なすを乱切りし油で揚げ、しょうがを入れたかつおと昆布の出汁に浸していきます。出汁を吸ってトロッと溶けるような食感のお浸しが出来ます。作ってすぐ食べるより一日冷蔵庫においてから食べるのがおいしいです。

材料

なす…1パック(430g)乱切り
かつおと昆布の天然だしパック…2パック
水…450cc 
砂糖…20g
しょうが すりおろし…18g
しょうゆ…15g

ほんだしの場合
●ほんだしスティック…1本(8g)
●水…450cc 
●砂糖…20g
●しょうがすりおろし…18g
●しょうゆ…15g

ししとう、オクラ、いんげんなどお好みで

作り方

1.だしパック2つ、水450ccを火にかけ5分ぐらい煮出して濃いめの出汁をとります。砂糖、しょうがすりおろし、しょうゆを加えます。
〈ほんだしの場合〉
450ccの湯にほんだし1本8g、砂糖、しょうがすりおろし、しょうゆを加えて出汁にします。

2.乱切りしたなすを180~200℃ の油で揚げます。揚がったなすから1の出汁に浸していきます。

3.なすが出汁を吸うまでそのまま置いておきます。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷まします。

4.ししとう、オクラ、いんげんなどあったら一緒に揚げて浸しておくとよいです。

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