竹の子ごはん
調理時間
人数
- 野菜
- ごはん物
- 丸子中央病院 山田シェフのいきいきレシピ
旬の竹の子を使って竹の子ごはんを炊いてみてください。竹の子はかつおぶしとの相性がとてもよいので、かつおと根昆布のだしパックを使うと、竹の子の香りもかつおぶしの香りも引き立ってとてもおいしく炊けます。
材料
A
●生の竹の子を水煮して堅い皮をむいたもの又は水煮の竹の子…200g(3mm厚にスライス)
●かつおと根昆布のだしパック
…2パック
●水…300cc
●砂糖…大さじ1(12g)
●油揚げ…1枚(25g)
●米…2合
●生の竹の子を水煮して堅い皮をむいたもの又は水煮の竹の子…200g(3mm厚にスライス)
●かつおと根昆布のだしパック
…2パック
●水…300cc
●砂糖…大さじ1(12g)
●油揚げ…1枚(25g)
●米…2合
作り方
〈生の竹の子を使う場合〉
●たっぷりの湯で下ゆで(30分くらい)して皮をむいて使ってください。やわらかい皮も使ってください。手間をかけたくない時は、水煮の竹の子を使ってください。
1.Aを鍋に入れ15分程煮ます。
2.1をザルに上げて竹の子と煮汁に分けます。
3.米を研ぎ2の煮汁全量と足りない分は水を足して米の水加減をします。米の上に煮るのに使っただしパック(2個)、油揚げのみじん切り、煮た竹の子をのせて炊飯器の炊き込みご飯モードで炊きます。